都筑アートプロジェクト2019
田んぼの向こうのこどもの国

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イベント


11/2_土曜日

レクチャー

作る よろこび岡 啓輔(建築家)15:00ー17:00

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OKA Keisuke

1965年生まれ。1988年より高山建築学校。
1989年上京し建設現場で様々な作業を経験。
2005年自力建設開始、200年もつといわれる
強固なコンクリートで即興的な建設を続けている。
http://arimasutonbi.blogspot.com/

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こどもの国」のリサーチを始め、湯島の国立近現代建築資料館でこどもの国の設計図を見せて頂きました。そこには「こどもの国」開園に向けて注力する当時の建築家たちの「こどもの国」に対する夢や希望、熱い息吹を感じました。当時とは相当環境が変わった現代、一人の建築家として「自力でビルを建設し続ける男」岡啓輔さんをお呼びして日々の活動についてお話しをお伺いします。

ずっと建築の事を頑張って生きてきてるつもりでいました。35才頃やっと建築を作れるチャンスが訪れたのに、これぞ!というシンが見出せません、、、何年間も考え続け、子供の時から大切にしていた思いが一番大切なシンだとやっとわかりました。(岡 啓輔)

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レセプション

出汁bar |今井 紀彰(参加作家) 襟草 丁(参加作家)17:30ー20:00

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参加作家の今井紀彰さんと襟草丁さんが、
美味しいお料理を振る舞います。

名付けて「出汁bar」。

お楽しみに!

1000円(1ドリンク+軽食付き)

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ライブパフォーマンス

こどものはなし|VOQ(音楽家+松本 力(参加作家18:00ー18:30

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音楽家。
エレクトロニカバンド オルガノラウンジのボーカルとして
活動、国内外での公演、アニエス・ベーパリコレクション
への招聘、細野晴臣氏からのレコメンドなど。
アニメーション作家・松本力とは長年にわたり活動を共に
している。
https://soundcloud.com/voqqov

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松本 力 MATSUMOTO Chikara

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参加作家で、映像作家の松本力さんと音楽家VOQ(ボック)さんの、アニメーションと音楽による詩情豊かなライブは必見です。

今日おもしろいと感じたこと、すてきな気持ちを明日にもっていけるだろうか。こどもの頃、そればかり、考えていました。だから、大人になってはじめて、はやく大人になりたかったとおもわなかったことに気がつきました。時すでに遅し!だけれど。VOQ
さんのうつくしい歌声とともに、こどものままで大人になってしまったような人のアニメーションを投影します、こどもの頃のこころの影として。(松本 力)

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11/3_日曜日

死者の日カフェ|dos Calaveras! コレイ&ミカ 13:00ー18:00

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民芸品屋の元同僚からなるユニット。
世界の民芸品の中でも特にメキシコが好き。
二人で旅をしたことも。
毎年「死者の日」(メキシコのお盆)」に
お茶会などを催している。

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死者の日カフェ。

10/末~11/2はメキシコではお盆にあたる祝祭
「死者の日」です。

この時期に作る家庭も
ある「鶏肉のモレ」には、
唐辛子、ナッツ類が入ったカカオソースを使います。サボテンのサラダもついた数量限定メニューです。

エビとアボカドのケサディーヤなどもお楽しみいただけます。

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11/4_月曜日

富士塚ツアー

ツアるフジヅカ2019|有坂 蓉子(参加作家)12:00ー17:00

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富士塚研究の第一人者にして、アーティストの、有坂蓉子さんと巡る富士塚ツアーです。
この貴重な機会に、ぜひご参加ください。

こどもの国〜赤い家周辺に富士塚は多い。自然地形の富士の写し、高さを失った塚、移築されても聖地な遺構。信仰の深さが、地形のフシギを教えてくれる。そこから見えた富士山は、西方浄土と同義だったのか。(有坂 蓉子)

行き先:
奈良富士→三保富士→上恩田富士→下恩田富士
参加費:500円
定員:12名
集合及び解散場所:art space 赤い家
※雨天決行、荒天中止。車での移動になります。
要予約:下記メールアドレスまで、参加者のお名前・お電話番号をお知らせください。
tsuzukiartproject.jimukyoku@gmail.com

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11/9_土曜日

レクチャー

韓国の民衆美術〜抵抗の表現からみえる日韓関係古川 美佳朝鮮美術文化研究/女子美術大学非常勤講師

15:00ー17:00

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FURUKAWA Mika

東京生まれ。朝鮮美術文化研究。
女子美術大学非常勤講師。
早稲田大学卒業、韓国延世大学韓国語学堂終了、
在韓国日本大使館専門調査員(1993-96年)。
著書『韓国の民衆美術―抵抗の美学と思想』(岩波書店、2018年)。
共著に『韓流ハンドブック』(新書館)、
『光州「五月連作版画―夜明け」』(夜行社)、
『アート・検閲、そして天皇』(社会評論社)、
『〈平和の少女像〉はなぜ座り続けるのか』(世織書房)、
『東アジアのヤスクニズム』(唯学書房)など。

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今日、悪化する日韓関係や嫌韓感情、そして
「表現の自由」の問題などの背景がある中で、
朝鮮美術文化の研究者である古川美佳さんのお話は新たな視点や多くの気づきを与えてくれる講演になると思います。是非、お越しください。

韓国では1970年代後半から80年代の民主化運動に呼応して民衆美術が生まれた。その担い手である文化芸術家たちは、忘れられていた民衆の文化を見直しながら、新たな方法と戦略で視覚的シンボルをつくりだし、政治運動を牽引していった。それは現代、韓国市民による「ろうそくデモ(キャンドル集会)」にまで発展し、時の政権を倒す原動力ともなった。他方、昨今、日韓関係の「悪化」が煽られ、いまだ行き先不透明のまま低迷している。また、国際的な芸術祭あいちトリエンナーレ2019では、日本軍「慰安婦」問題を扱った「平和の少女像」等が展示された「表現の不自由展、その後」が中止になり、大きな波紋とともに日本の文化状況に傷跡を残した。こうしたなか、闘争の現場で弾圧されながらも花開いた隣国の「抵抗の表現」を読み解きながら、日韓関係を見つめ、私ちへの示唆を引き出してみたい。(古川 美佳)

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11/10_日曜日

レクチャー

「ほら穴的なもの」とイサム・ノグチ|寺田 衣里(芸術博士)14:00ー16:00

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TERADA Eri

東京都生まれ。
多摩美術大学大学院美術研究科博士
後期課程美術専攻修了。博士(芸術)。
イサム・ノグチの広島原爆慰霊碑案を
カウンター・モニュメントとして再考察することを
テーマに、研究と作品制作を行っている。

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博士課程在籍中、イサム・ノグチによる実現しなかった原爆慰霊碑について研究しているときに、慰霊碑案の地下空間はその重要な要素のひとつであると考え、リサーチを行なっていました。こどもの国にノグチがプレイグラウンドを作り、今も残っている遊具や、こどもの国が戦争中弾薬庫として使われていた場所であったこと(そしてその痕跡をノグチも見たであろうこと)は、ノグチが「地下のほら穴」と呼んだ慰霊碑案の地下空間について考える時のおおきなヒントとなりました。私のこれまでの研究内容と、その延長として、ノグチに関する「ほら穴的なもの」についてのお話をさせていただきます。ノグチのほかの作品も「ほら穴的なもの」という視点で見てみたり、ノグチが実際に見てインスピレーションを得たであろう「ほら穴的なもの」を見てみたりしながら、一緒に考えてみたいと思っています。(寺田 衣里)

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11/11_月曜日

参加作家によるギャラリートーク 14:00ー





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9日間の展覧会の折り返しとなる日、参加作家による作品解説や、来場者との歓談の場を設けます。

是非、お越しください。

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11/16_土曜日

レクチャー

土の中からこどもの国周辺を探る 知られざる流転の歴史長佐古 真也東京都埋蔵文化財センター学芸担当係長)

14:00ー15:30

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NAGASAKO Shinya

公益財団法人 東京都スポーツ文化事業団
東京都埋蔵文化財センター学芸担当係長。
保存処理・科学分析・収蔵管理・広報事業担当。
大学で分析化学を専攻するも、趣味で参加した
奈良地区での発掘調査が高じて埋蔵文化財調査の道に転身。

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お話してくださるのは、東京都埋蔵文化センターで主任調査研究員をされている長佐古真也さんです。
多摩ニュータウンでは、実に1000箇所近くの遺跡が発掘されたとのこと。
長佐古さんの研究範囲は驚く程広く、先史時代から古代、中近世、近現代までも入っていて、最近では皇室の食器の調査もされているとか。かつて、化学を専攻する理系の学生だった頃、
めちゃめちゃ文系のことを経験してみたいとふと思い立って発掘調査に参加したとのこと。その発掘現場が「こどもの国」周辺、奈良地区の「受地だいやま遺跡」だったということですから、ここが長佐古さんの考古学研究の原点ということですね。
まだ鄙びた田園の名残が残るこどもの国周辺の、過去の人々が土地に込めた思いを、ぜひ感じ取ってください。

資料費:500円

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11/17_日曜日

アートツアー

こどもの国 文化遺産をめぐる小さな旅 弾薬庫とイサム・ノグチ端山 聡子 (横浜美術館主任エデュケーター/主任学芸員)

10:00ー12:00

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HAYAMA Satoko

横浜美術館主任エデュケーター/主任学芸員。
2013年9月より、横浜美術館(教育プロジェクト)
に勤務し、市民協働(ボランティア)の一般参加者向けの
活動として「美術作品と街歩き」の企画・実施に携わる。

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横浜美術館主任エデュケーター・主任学芸員の
端山聡子さんと「こどもの国」を巡る、アート
ツアーを開催します。

1965年5月5日(こどもの日)に開園した、こどもの国には、戦時中に使われた弾薬庫が園内にひっそりと残っています。また、アメリカ生まれの著名なアーティスト・イサム・ノグチによる彫刻、遊具、設計した通路などの作品も一部残されています。
こどもの国にある、これらの文化遺産を巡る小さな旅にいらっしゃいませんか。

参加費:500円(別途入園料がかかります)
定員:20人(先着順)
集合場所:こどもの国正面入口右手、券売所付近
要予約:下記メールアドレスまで、参加者のお名前・お電話番号をお知らせください。
tsuzukiartproject.jimukyoku@gmail.com

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11/18_月曜日

クロージング・パーティ 18:00ー20:00



















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9日間の展覧会の最終日として、参加作家によるクロージング・パーティを行います
是非、お越しください。

1000円(1ドリンク+軽食付)

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